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京都芸術劇場 春秋座は、本格的な歌舞伎とオペラが理想的に上演できるようにと

前芸術監督・三代目市川猿之助(現、二代目市川猿翁)の思いによって建てられた劇場です。

2010年からは毎年オペラ公演を開催しており、毎回好評をいただいています。

歌舞伎劇場の機構を活かした演出、
分かり易い日本語訳詞上演!  

2010年  團伊玖磨作曲 歌劇『夕鶴』   

2011年 G.プッチーニ作曲 歌劇『ラ・ボエーム』   

2012年  尾上和彦作曲 歌劇『月の影』

2013年 G.プッチーニ作曲 歌劇『蝶々夫人』 (写真)

2014年  G.ヴェルディ作曲 歌劇『椿姫』

2015年 歌劇「セヴィリアの理髪師」全2幕

2016年 G.ビゼー作曲「カルメン」全4幕 

春秋座オペラこれまでの上演演目

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