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哀しくも華やかに響き渡る、あの旋律

2013年に上演し大好評を得た「蝶々夫人」をニュープロダクションにてお届けします。蝶々夫人役は春秋座オペラに7回目の登場となる川越塔子、2016年の「カルメン」で鮮烈な印象を残した藤井泰子によるWキャスト。ピンカートン役はイタリアから実力派テノール、マッシミリアーノ・ピサピアを招聘し、オーディションで高い評価を得た新人・井藤航太とWキャストをつとめます。「ある晴れた日に」や“愛の二重唱”など、時に甘美に、時に哀しく、それでいて華やかに響き渡るプッチーニの名曲の数々を若手・ベテランを交えた充実のキャストでお楽しみ下さい。

「蝶々夫人」あらすじ

舞台は100年ほど昔の長崎。

元士族の娘で今は芸者に身をやつしている蝶々さんはアメリカ海軍士官ピンカートンと結婚することになる。しかし、つかの間の気紛れのつもりのピンカートンはアメリカへ帰ってしまう。いつの日か戻ってくるという言葉を信じて待ち続ける蝶々さん。

3年後、ピンカートンは日本に戻ってくるがアメリカで別の女性と結婚しており、帰りを待ちわびていた蝶々さんの思いを知って深い後悔の念に駆られ去ってゆく。

蝶々さんはピンカートンとの間に生まれた子供に別れを告げ、そして…

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